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朝の連続テレビ小説「なつぞら」第1週視聴率22.1%で好スタート

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ファンタジーに誘う冒頭のアニメ

「なつぞら」はNHKの朝ドラ100作目の作品です。第一週は北海道・十勝の開拓農家・柴田牧場を舞台に、主人公なつ(子役・粟野咲莉)が亡父の戦友、柴田剛男(藤木直人)に連れられて柴田家の一員になるところから始まります。まずオープニングに使われるアニメーションがいいですね。ディズニーアニメや「アルプスの少女ハイジ」を連想させます。十勝の雄大な雰囲気にぴったりで、動物たちの表情が可愛く、子供たちのファンも増えそうです。

物語の進行は、ある意味では定番ですが、心揺さぶられる場面が多いですね。なつは、柴田家に置いてもらいたくて、自ら牛舎の仕事を志願します。朝から晩まで、小さい体で明るく懸命に働くなつの姿に、はじめ厳しかった柴田家の「がんこ爺さん」泰樹(草刈正雄)は、次第に心を開き、なつに「堂々と生きよ」と励まして第一の理解者になっていきます。柴田家の3人の子供たちのうち、なつと同い年の長女は、はじめはなつに反発しますが、なんとかなつを理解しようとしています。

優しい父親・剛男、なつを家族の一員として受け入れ育てようと決める母親・富士子(松嶋奈々子)。なつに親切な牧場の従業員親子など、心やさしき人たちに囲まれて、学校にも通い始め、なつの生活は順調に見えます。しかし、なつが一番慕う兄からの便りがこないので、上京するため家出するのです。

心やさしき人たちでいっぱいの物語

「なつぞら」は心優しき人達でいっぱいです。柴田家の家族、従業員、町の人々、郵便屋さんまで、みんな親切で、見ている者の心癒されます。それでいてドラマが安易に流されないのは、子役を含めて役者さん達の演技力がいいからでしょう。とくに草刈演じる泰樹は、存在感が大きいですね。ドラマは、なつが成長して(広瀬すず)アニメーターになるため上京する、東京編に舞台は移ります。そのとき泰樹がどうなるのか気に掛かります。

ビデオリサーチの調べでは、「なつぞら」第一週の平均視聴率は22.1%です。これでNHK朝ドラは4期連続で第一週の平均視聴率が大台を突破したようです。ちなみに、直近4期の朝ドラは「わろてんか」、「半分、青い」、「まんぷく」でした。思い出しますね。

最高視聴率を期待

ファンとしては視聴率は気になりますね。「なつぞら」は本命の広瀬すずが 登場して、益々上げ潮に乗りそうな気がします。参考までに、これまでの朝ドラの平均視聴率(期を通して)を載せておきます。「まれ」(2015年前期、20.6%)、「あさが来た」(15年後期、20.3%)、「とと姉ちゃん」(16年前期、21.7%)、「べっぴんさん」(16年後期、20.0%)、ひょっこ(17年前期、19.4%)、「わろてんか」(17年後期、20、8%)、「半分、青い」(18年前期、20.1%)、「まんぷく」(18年後期、21.9%)。皆さまの評価はいかがでしょう。

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