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斎藤工、林遣都、上白石萌歌さんらは低視聴率「いだてん」を救うか

投稿日:2019年4月24日 更新日:

新しいキャスト7人を発表

NHKの大河ドラマ「いだてん~東京オリンピック噺(ばなし)」の第二部の新しいキャストが発表されました。第二部は昭和11年のベルリン五輪を中心に話が展開されます。そのとき日本水泳界を支え、五輪を日本に呼んだた田畑政治(まさじ)が主人公です。田畑役は阿部サダヲさんです。

新しく発表されたキャストは、斎藤工(たくみ)、林遣都(けんと)、上白石萌歌(かみしらいし・もか)、三浦貴大(たかひろ)、大東駿介、皆川猿時(さるとき)、トータス松本、の7人です。

萌歌さん、体重7キロ増やして役造り

斎藤、三浦、林、大東さんらは、当時、水泳日本を代表して活躍した選手を演じます。上白石さんは、日本人女性初の金メダリスト・前畑秀子の役です。彼女は、その役造りために7キロ体重を増やしたとかで、話題になりました。トータス松本さんは、ベルリン五輪競泳で壮絶に戦った前畑の姿に、我を忘れて「前畑、がんばれ!」と、放送で絶叫を繰り返したNHK伝説のアナウンサーを演じます。

10週連続の低視聴率

「いだてん」は初回こそ平均視聴率15.5%を記録したものの、その後視聴率は凋落(ちょうらく)の一途をたどり、最近は10週連続の一桁台という不名誉な記録になっています。(21日放送の第15話は8.7%)

全体に話が軽すぎる

振るわない視聴率の原因を私なりに考えてみると、全体に話が軽すぎませんか。宮藤官九郎さんの脚本は、朝ドラ「あまちゃん」では確かに成功しました。しかし、「いだてん」には、あの軽い雰囲気は向いていませんね。

金栗四三(かなくり・しそう)という実在の人物を主人公にした難しさもあるかも知れません。四三役の中村勘九郎さん、のちに再婚して四三の奥さんになる綾瀬はるかさん、長兄役の中村獅童さん、加納治五郎訳の役所広司さん・・・皆さん頑張っているのですが、話が上滑りしているように感じます。

四三と志ん生と、話が分裂

それに、ビートたけしが演じる進行役の落語家・古今亭志ん生(ここんてい・しんしょう)もピンときません。当時の世相を描きたかったのかも知れませんが、四三と志ん生と話が二つに分裂したようになり、感動を呼びません。

感動が欲しい

第二部は、とてつもなく明るい、とディレクターは自信を持っているようです。明るいのは結構、でも感動も欲しいですよね。若手俳優たちが活躍することを願います。

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