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猫の鳴き声が平安時代は「ねんねん」だって。我が家の猫は・・・

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皆さんが聞く猫の鳴き声は何て鳴きますか?フツー「ミャーミャー」とか「にゃーにゃー」という声を思い浮かべるのではないでしょうか。でも、時代によって猫の鳴き声は違ったらしいですよ。猫が「ミャー」とか「にゃー」とか鳴きだした?のは江戸時代以降だそうです。もちろん猫が鳴き方を変えたわけでなく、人間の聴き方、というか表現の仕方が変わったからです。

鎌倉時代の猫は「ねうねう」と鳴いた

猫は、平安時代は「ねんねん」と鳴いていました。鎌倉時代は「ねうねう」と鳴きました。文学作品の表現などから分かるわけです。かわいい鳴き声ですね。我が家には2匹猫がいますが、両方ともあまり「ミャー」とは鳴きません。女の子のチビすけは「みゃっ」、男の子のタローは「あーん」と鳴くことが多いようです。

猫の「ゴロゴロ」は鳴き声ではありません

でも、状況によって鳴き声は変わります。チビ助は、私が名前を呼ぶと必ず「ミャン」と小さな声で返事をします。タローは呼んでも返事しません。家の中から庭に小鳥を見つけると「けけけっ」といったような奇声を発し続けます。
二匹とも家族以外には慣れていないので、他人が無理に近づくと「シャーッ」と威嚇の声を出します。 ちなみに、気持ちよくなでてやると「ゴロゴロ」という音を発しますが、あれは鳴き声ではなく声門が振動する音だそうです。

猫の鳴き声が状況によって変化することは「猫語」の研究者が分類しています。それによると、発情期や甘えたいときは「あおーん」「みゃー」「にやっ」。威嚇や敵対的状況では「うー、シャッ」などだそうです。人間に対して鳴くときは、「遊んで」「ごはん頂戴」の意思表示です。

外国の猫の鳴き声は

ところで、外国の猫は何て鳴くか気になりませんか。動物は国によって鳴き声が違うんですね。よく知られているのは、日本で「わんわん」と鳴く犬が、英語では「ばうわう」と鳴くことですね。実は日本で犬が「わんわん」と鳴くようになったのは、やはり江戸時代からだそうです。室町時代には「びょうびょう」と鳴いて、今でも狂言の舞台で、犬は「びょうびょう」と鳴きます。

つい、話が飛びましたが、猫の鳴き声、米国では「ミュー」(mew)、英国では「ミャオウ」(meow)、中国では「ミャオ」(meao)、韓国では「ヤオン」(yaong)だそうです。人間の言葉の違いほどの違いはありませんね。

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